よくあるご質問

データ作成ソフトは基本的にAdobeイラストレーターもしくはフォトショップでお願い致します。※その他のソフトでも対応できる場合がございますのでご相談ください。

データ完成後は最終データを各担当営業までメールなどでお送りください。
郵送の場合も担当営業宛てにお送りください。

データ入稿について詳しくはデザイン入稿についてについてをご覧ください。

Adobeイラストレーター、フォトショップともにCCまで対応しております。

データ入稿について詳しくはデザイン入稿についてについてをご覧ください。

お問い合わせいただきましたら担当営業よりお送りいたします。

お問い合わせフォームよりご依頼ください。

出来る限りお客様の要望を形にしたいと思っております。

ぜひ、お問い合わせフォームよりお問合せいただき、担当営業にご相談ください。

白い紙に印刷する場合、紙の白を利用して色を出します。

しかし、透明な素材に印刷する場合、カラー4Cのみで印刷しただけでは絵柄の部分が透けてしまいます。
また、白として表現したい部分も透明になってしまいます。

そこでカラー4C以外に白を印刷します。

白版を工夫することによりデザインの幅が広がります。

白版について詳しくはデザイン入稿についてについてをご覧ください。

プラスチックシート素材による印刷・製作は大阪本社の工場で生産しています。

UVオフセット印刷ですので、写真も美しく刷り上がります。

また、画像の解像度が350dpi以上ありますと印刷した際に美しく仕上がります。

出来る限りお客様の要望を形にしたいと思っております。

ぜひ、お問い合わせフォームよりお問合せいただき、担当営業にご相談ください。

最小ロットは100個からとなります。基本は1,000個からのご注文をお勧めいたします。

詳細は、各グッズアイテムのページをご確認ください。

印刷するための版や抜き型も不要で小ロットに最適な「高品質UVインクジェット印刷機」と「オンデマンドカット機」で作成いたします。※仕上がりは各商品ページに記載のものとは異なりますのでお問い合わせください。

逆に数量が多い場合は、UVオフセット印刷機と自動抜き打ち機で生産するなどお客様のニーズに合わせた最適な生産方法で、商品を製作しお届けしています。

クリアファイルのサンプルは無料でお送りいたします。その他のオリジナルグッズにつきましては有償になる場合もございますので、担当営業までご相談ください。

はい、校正はPP(ポリプロピレン)本紙にて行います。※クリアファイルなどの場合

はい、カットして圧着など後加工をして、実際の製品に近い状態でお渡しすることも可能です。

申し訳ございませんが、色つきの素材には印刷をすることができません。

ただし網点によって色つきの材質のように表現をすることは可能です。

再生PP(ポリプロピレン)および再生高透明PP(ポリプロピレン)材料を使用して製作できます。

また、再生PET、ecomics、LIMEX、ユポグリーンもあります。

一般的なクリアファイルは0.2ミリです。

0.2ミリより薄い素材はございませんが、厚めの0.3ミリの素材でクリアファイルを製作することは可能です。ご相談ください。

完全に乾燥していない、又は濡れた状態の印刷物をクリアファイルにはさむことによってまれに起きる現象（膨潤）です。

クリアファイルが印刷物のインキの中に含まれる有機溶剤を吸収することにより素材の片面だけが膨張し、カールしてしまいます。

クリアファイルに使われている材質であるPP自体の特徴ですので、完全に防ぐことはできません。

クリアファイルにチラシ等をはさむ場合はあらかじめご相談ください。

印刷物をクリアファイルにはさむ前にしっかり乾燥させる、クリアファイル全面に印刷をかける、クリアファイル自体の材質を変える、などの対処法を検討させて頂きます。

一般にPPの衝撃の強さは温度依存性が高く、脆化温度は5～10℃程度となります。寒冷地や特に寒い所での保管はご注意ください。

炎天下の車内や冷蔵庫の中などでのご使用は変形につながる恐れがございます。

常温での環境下（23～25℃）でご使用ください。